「憲法に『平和』と書いて『平和』になるのであれば、憲法に『台風は日本にくるな』と書けばよい」

(哲学者・田中美知太郎)

「平和というものはただ平和、平和と口で言うだけでは達成されないので、平和を破るような行為を阻止する手段を講じることが必要なのだ」

(元慶應義塾塾長・小泉信三)

改正・日本国憲法

講談社 2013年11月
新書ソフトカバー 全222頁  880円(税別)

はじめに―安倍首相の「憲法改正が歴史的使命」
第1章 憲法改正論議―これだけ読めば納得
第2章 護憲派の偽善
第3章 憲法論議がタブー視された時代
第4章 憲法論議が活発化した背景
第5章 憲法改正で実現する「美しい国」
第6章 新憲法はこうなる「早わかり憲法改正Q&A50」
あとがき―憲法改正はいつ実現するのか

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改正・日本国憲法

田村重信

これで納得! 日本国憲法講義
前文、九条、九六条などの正しい解説

田村 重信 著
四六判 全138頁  1,050円(1,000円+税)
ISBN978-4-905285-23-6

目次
○憲法とは何か
○憲法改正とは
○日本史上初めて国民が憲法をつくるとき
○憲法は誤りもある
○憲法前文の意味
○前文には日本の「国柄」「国家目標」を示す
○新聞によって憲法報道は違う
○日本国憲法の特徴は天皇
○天皇陛下は日本の誇り
○憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」では国の安全は守れない
○どうして、日本国憲法がつくられたか
○『忠臣蔵』と占領政策の因縁
○わずか九日間でつくられた憲法改正試案
○「日本の憲法は世界に誇る理想憲法」。憲法第九条の戦争放棄規定を設けているのは日本だけ?
○日本国憲法の最大の欠陥は有事・非常事態の規定がないこと
○軍隊の持てない憲法=吉田・野坂 論争
○朝鮮戦争で警察予備隊→保安隊→自衛隊ができた
○ドイツに学ぶ憲法改正
○冷戦崩壊後の自衛隊の海外派遣
○自衛隊は、軍隊ではない。集団的自衛権の行使は?
○海外に派遣された自衛隊の武器使用権限は制約される
○芦田修正と政府解釈
○国内と海外で異なる自衛隊の立場
○憲法第九条を改正する理由
○国防軍について
○日本国憲法は硬性憲法
○日本の憲法改正手続きは、なぜ厳しいのか?
○憲法第九六条
○憲法改正の肝は国民投票
○世界各国を比較、日本が最も改正手続きが厳しい
○憲法改正、各政党の考え
○「私の憲法改正提言」
○国防軍で変わること
○憲法第九条に反対をする人に

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これで納得!日本国憲法講義


俺の前では女になれよ/醒めない夢なら…俺の前では女になれよ/醒めない夢なら…